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取扱保険会社の一つであるNKSJひまわり生命から、ご契約内容のご案内が発送されています。

弊社のお客様は内容をご確認いただき、お手数ですがホルダーに納めて下さい。
私がお伺いした際に、整理させていただきます。

さて、その中に業務改善の一例が。
私にとっては、とても苦い経験を思い出す内容です。

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若くして亡くなったお客様がいらっしゃいました。
落ち着かれた頃を見て、ご両親にお手続きと必要書類をご説明させていただくことに。
そして最後に、「お急ぎでなければ、いつでも構いません。揃いましたらご連絡下さい」とお伝えし、その日は失礼させていただきました。

しかし、なかなか連絡が来ないんですね、とてもしっかりされた方なのに。

まだそういうお気持ちではないんだろうなとお待ちしていると、お父様からご連絡が。

「死亡診断書ってコピーではダメでしょうか? 原本なら病院に行く必要があるんですが、子供が亡くなった病院には行きたくないんです」

その一言を言えなくて、ずっと我慢されてただろうご両親の気持ち。
そして、自分自身の配慮の無さ、気遣いの無さに本当に情けなくなりましたね。

ダメ元で、理由を話してコピーでも良いか保険会社に交渉すると、すんなりと「コピーでも大丈夫です!」という回答が!ありがとう!
無事、大切な保険金をお届けすることができました。

今回書かれていた改善点は、医療保険の給付金についてでしたが、私にとっては苦い思い出とともに、素敵な改善をしてくれた保険会社に感謝の気持ちで一杯です。

この記事を書いた人

森田 耕司(株) 森田保険事務所 / シニアコンサルタント
新潟県上越市生まれの40歳。
青山学院大学理工学部卒業後、米国外資系の情報通信会社にてエンジニアとして9年間在籍した理系脳を生かして、大切なことを分かりやすくお伝えすることに日々邁進中。

<保有資格>
 ・2019年度 MDRT成績資格会員
 ・日本FP協会 2級ファイナンシャルプランナー
 ・住宅金融普及協会 住宅ローンアドバイザー
 ・日本損害代理業協会認定 損害保険トータルプランナー
 ・生命保険協会 トータル・ライフ・コンサルタント